Sakaは家業の手伝いの後 ER ジェームス ギャルウェイの整枝を始めてくれました。
必要な枝、要らない枝の口での説明は下手ですが手を動かせば見極めは鋭く早い、これは天性の成せる技でしょう。 彼女に「なぜですか?」と尋ねるのは愚の骨頂と言えるのです。
整枝前、
整枝後、見た目は少しと思われますが、かなりな量で後始末は息子が行いました。Sakaは畑へ
行ってみるとこの有様 びっくりして色付いた梅をできる限り収穫
家に帰ったのは 19:30でした、何とか夕食に間に合いました。
まだ梅は残っているので「明日 収穫」と言っていました。
昔、二人でこの「べにさし梅」を10本植えた時がありました。1本の木で30kgも収穫出来捌くのに大変な思いでした。「今ならお店で捌けるな」と笑い合い、現在は駐車場になっていますが懐かしい思い出です。