ばらとながぐつ

ROSES - GARDEN

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潅水について

wx 曇り後雨 33度

朝の潅水

朝 7時前 鉢の表面状態は潅水を躊躇する状態。しかも涼しい。でもしっかり潅水をしました。

詳しく言えば鉢皿が入った鉢が4鉢有り、全て空の状態でした、昨日夕方満タンにしたのが空。そして今日の夕方にはまた空です。

今朝の潅水がなければ水枯れを起こしたでしょう。こんな事を繰り返すと次第に葉が黄化し病気が付き落葉します。

反省

先日書いた 短時間豪雨で黄化したのは人間の感覚の曖昧さからです。バラは強い吸水スイッチを入れたのでしょう。

夕方の潅水

今日の夕方は強烈な夕立(6.5mm)が来るのは分かっていました。潅水の途中で夕立、止んでから見た空の鉢皿はやはり空でした。しっかり潅水をして終わりました。

総括

葉を落としていなければ 、年間を通じて葉が一番多いのは剪定前の今です。水は一番多く必要な時期となります。

2020年の秋バラは素晴らしかったので、ブログを読み返してみました。潅水は十分行うべきと書いてありました。この記憶が片隅にあるのでしょう、潅水を頑張るのは。

 

わずかに残るフロントガーデンの花、

F インターナショナル ヘラルド トリビューン

F ライラックピンク

F あおい

ER グラミスキャスル